昨日、3時のおやつに豊田産の桃のプリンをいただきました。
おそらくですが、プリンとして固まるギリギリのところまで本当の桃をブレンドしてあるのだと思います。
舌触りが独特のざらつき感があり、桃の味もすればプリンの味もするという不思議な食感でした。不思議なスイーツでしたが美味しくいただきました。
お客様の住環境を快適な状態に保つことに勤めさせていただいています。
昨日、3時のおやつに豊田産の桃のプリンをいただきました。
おそらくですが、プリンとして固まるギリギリのところまで本当の桃をブレンドしてあるのだと思います。
舌触りが独特のざらつき感があり、桃の味もすればプリンの味もするという不思議な食感でした。不思議なスイーツでしたが美味しくいただきました。
今週始めより3日間、7m級の手が入っていなかった松の剪定を行いました。幹周1.2m程度、枝張りが6m位ある大きな松でした。
がっつり3日間登りこみでバッサり枝も落とす剪定を行いました。
木に登っている間は水分を取ることができないので、やや熱中症気味の症状も出ヘロヘロになしました。ペットボトルを腰にぶら下げて仕事するといいのですが、樹上で枝を縫うようにして移動するのに引っかかるものを携帯するのは作業の邪魔なんですよね。ただでさえ剪定鋏と鋸をぶら下げて、それらを落とさないように移動するのにも結構気をつかいますし。
一回登ると降りるのが億劫なのでどうしても長時間続けての作業をしてしまうんですよね。反省です。
盆を過ぎるまで、暑くて寝苦しい夜が続いていましたが、ようやくここ2・3日は朝夕涼しくて夜もすっきりと眠れるようになってきました。
夜に体が冷えすぎてやっぱり朝方喘息の喘鳴がではしますが、睡眠はしっかりと取れ疲労を回復しやすくなってきたような気がします。
昨日の眠り方などは気が付いたら寝落ちしていたようで、睡眠というのはどうやら頭が睡眠という行動を決定づけるのではなくて体の方から脳に睡眠しなさいという伝達が入って脳がそれに応えているというような気がします。
いずれにせよ、日中も含め少し気温が下がって仕事もし易いし夜がスッキリと眠れるようになって、ああ夏も終わりに近づいているなと実感しています。
毎年夏が終わり、秋に入って周りの気温も幾分涼しくなり夜がTシャツ1枚では肌寒く感じられる頃になると、夏の疲れと吸い込んだ生垣の埃のせいで喘息を発症します。
自分でも夏の疲れがどっと秋にでて自律神経に不調を感じるので、それはもう風物詩として納得しているのですが、今年はなんと昨日喘息を発症しました。
まだ8月の内に発症したのは初めてです。昨日は前線により発生した雲があり蒸し暑い中照り付ける太陽が暑かったと思いきや突然暗転し涼しい風が吹き抜け、雷雨に見舞われ、15分位降ったかと思いきや突然晴れ渡りまたギラギラと照り付ける太陽により激しい蒸し暑さに襲われるというジェットコースター気候でした。
そんな激しい温度の変化に耐えかねたのか、体が悲鳴を上げました。体を雨に濡らしたのもいけなかったのかもしれません。
いずれにせよ、喘息の症状が激しくて翌日仕事を休んだのも初めてのこととなりました。
夏が暑いのはあたりまえのことだと思っていますし、暑いからこそ夏だと思っています。
しかしながら、今年はまた昨年に増して暑くなってませんか!
1年超すごとに体が衰えているのか、同じ現場がきつく感じます。
時間的には昨年より少しづつ早く出来るようになっているのですが、暑さによる疲労度が年々増しています。また、今秋は夜も熱帯夜で寝苦しく零時近くなるまで寝付くことができず、思うように疲労が回復せずに体が重く感じています。
あまりに背中がピキピキ痛むので今日は予定を返上しようと空けたのですが、
結局やらないといけない現場が溜まっているので、その中で比較的負荷の軽い現場を予定を差し替えて今日行いました。お盆はもうすぐです。休めない方も多いかとおもいますが、あと少し頑張って乗り切りましょう。
落葉樹ではないのですが、ウバメガシの落ち葉(刈り込んで落ちたものも含む)が積もっていい感じにフカフカして植土を形成していました。結果ドングリが多数発芽していました。なかなかの発芽率だと思います。
このように植土は水を長期に渡って含んで落ちたドングリを隠すように包み込みふやかす効果があります。落葉樹の森が豊かになっていくのもこの植土の効果です。なんだか子どもたちに見せたくなりました。
@
今年初めて工場跡地の管理遊休地の草刈り業務を受けました。
これまでも個人宅の芝生部分を草に占領されたケースとかで草刈りをしたことはありましたが大規模なものは初めてでした。
当社は小規模事業者ですのでハンマーナイフモアなどの除草車両を持っているわけでもなく、結局肩掛け式の刈り払い機による人力での刈込と集積・運搬による業務でした。
いやー面積が広いってことがこんなに大変なことだと思っていませんでした。
これまで公共事業を受けてきた訳ではなかったので、通常の沿道や河川敷の草刈りに参加したことはありませんが、あのような面積だったらと思うとぞっとします。
汗だくになりながら刈っても刈っても続く草たちと格闘しながら黙々とやり遂げました。
みなさん、空き地への缶やゴミの投げ捨ては絶対にやめましょう。(笑)
8月からすべてのチェーンソー作業において保護具の着用が義務付けされます。
それに先立ちチャップス(ズボンの上から着用できる専用の保護具)を購入しました。
特殊繊維が封入されており、ひとたびチェーンソーがかすめると、たちどころに繊維がチェーンにからみついてチェーンソーの動きを止める働きをします。
仕入れ先展示特売会にて伐木用のガイドバー長45cmのチェーンソーと合わせて購入しました。
STHILは初めての購入です。先日カシの伐採にてシェイクダウンしましたが、かなり仕事が早いです。そして、パワーが結構あるので気を付けて使わないと切り過ぎて何かに当てそうでこわいです。今後、伐採作業に大活躍してくれることでしょう。
令和元年となる今年のゴールデンウィークは10連休と、とてもとても長いお休みでした。
固定給の会社員と違って自営業者は10日間もまったく休んでいては、簡単に言って一カ月の三分の一の売り上げ機会を失う訳ですから、とても全部休んでなんていられません。
平素は庭の維持管理の業務を生業にしているのですが、インターネット経由の仕事の依頼ですと、通常とは違う内容の依頼が多いです。インターネットには当方がツリークライミングの技術を利用していることもアップしていますので、検索から伐採の業務がヒットしやすいのかもしれません。
今回は段差のある傾斜地に自生して大きくなってしまった栗の木の伐採のご依頼でした。手前側は駐車場となっており木の側までは辿りつけるのですが、逆にコンクリート舗装されている為に切り倒したり太い枝を直接落下させる訳にもいきません。色々考えた挙句今回は登りこみをやめて高所作業車を利用することにしました。
あてにしていたアシスタントが連休からかあてを外されてしまい、一人作業となってしまい安全面で不安はありましたが、なんとか無事に完遂することができました。
先に紹介しましたハウスメーカー経由の外構業者が施工した庭の改修工事をほぼ終えました。(ライティングだけ納期遅れで未施工)
植栽についてはやはり当方の方が熟知していますし、以後の管理は外構業者ではできない職域です。(もとより数年後どうなるかという視点で外構業者は木を選んでいません。)
レイアウトと樹種の調整と変更をし、剪定によって形を整えてスッキリとした洋風の庭にまとまりました。