田んぼとの境界法面に生えた自生木の処理

マキの木がありますと、どうしても鳥が他の木の種を運んできます。

多くはクスノキやクロガネモチだったりするのですが、今回はナンキンハゼやセンダンやケヤキだったりしました。

何年放置されたのでしょう。隣の田んぼに完全に上空で入り込んでいて、そのままではマズいので伐採をしました。稲刈りが終わった所を見計らって台風がくる前に処置しました。


↑センダン、結構太いし株立になってしまっている


↑まずは1本


↑株立のもう1本


↑予定どおり無難に伐倒

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