毎年夏が終わり、秋に入って周りの気温も幾分涼しくなり夜がTシャツ1枚では肌寒く感じられる頃になると、夏の疲れと吸い込んだ生垣の埃のせいで喘息を発症します。
自分でも夏の疲れがどっと秋にでて自律神経に不調を感じるので、それはもう風物詩として納得しているのですが、今年はなんと昨日喘息を発症しました。
まだ8月の内に発症したのは初めてです。昨日は前線により発生した雲があり蒸し暑い中照り付ける太陽が暑かったと思いきや突然暗転し涼しい風が吹き抜け、雷雨に見舞われ、15分位降ったかと思いきや突然晴れ渡りまたギラギラと照り付ける太陽により激しい蒸し暑さに襲われるというジェットコースター気候でした。
そんな激しい温度の変化に耐えかねたのか、体が悲鳴を上げました。体を雨に濡らしたのもいけなかったのかもしれません。
いずれにせよ、喘息の症状が激しくて翌日仕事を休んだのも初めてのこととなりました。