ご新規のお客様

長く営業を続けていますと時々急なご依頼が入ることがあります。
今回のお客様も長らくどうにかしたいとは考えておられたようですが、忙しさもあり先延ばしにされていたようですが、当方のHPをご覧になられて決断をされて一回綺麗にしようとご依頼をいただきました。

大きくなりすぎたケヤキの木とカシの木2本、昨年の酷暑と少雨によって枯れてしまったボックスウッドの植え替えをご依頼いただきました。ヤマボウシも一部枯れこんでいる幹があり、見た目には芝生部分に除草剤を撒いたことによる枯れこみのようにも見えましたが、除草剤は散布されていないということでした。

これまではご自身で剪定をされていたということで、酷く荒れていないまでも、少々剪定のされ方が独特で、自然樹形を崩さないようにと悩んで切られていることが裏目にでて、本来切り落とした方が良い枝が切られずに残り、樹形の骨格が取れていない状態の造りになってしまっていました。

随分切り戻し、再度樹形骨格を取り直すつもりで、大胆に太い枝や幹について切り詰めました。ボックスウッドは完全なる水切れで根が既に無くなっており撤去については比較的簡単にできました。植栽は近くに植えられているヤマボウシやシャラの根が干渉しており、それらの根をなるべく切らないように慎重に掘りながら均等に植え付けました。

植栽土壌が水捌けが非常に良く、むしろ良すぎる位なので昨年の降雨不足によってかれてしまったのだと思います。今回植込みの復元と木々の樹形取り直しをしっかりと行い、次年度からの樹形回復に繋げられるように剪定をしました。ありがとうございました。

事業所植栽管理②

梅雨前後は一気に植栽が成長するので、景観を綺麗に保つ必要のある事業所様の管理案件が優先されます。事業所様は手入れを行う範囲も広いので、どうしても1度に入れなかったり、期間がある内にまた違う所が気になったりしてご要望が増えたりすることがあります。

こちらの事業所様は土手の桜の管理、消毒、外周法面草刈、生垣刈込、植栽の整理と、従業員の方達が行うには全てサイズが大きすぎるので外注への発注という判断にされているのでしょう。全体が大きいのでサイズ感がバグッって木も大したことないと思って取り掛かると、とんでもない、ひとつひとつが確実に物量があり、正直結構大変です。中でも5m弱のモッコク3本立はそれぞれが幹周1m弱ある立派な株立でその姿は壮観です。アスファルトで固められている環境は通常の現場より暑く体力の消耗が激しいですが、無事に今年も勤めました。帰宅後ちょっと熱中症っぽかったですが。