長く営業を続けていますと時々急なご依頼が入ることがあります。
今回のお客様も長らくどうにかしたいとは考えておられたようですが、忙しさもあり先延ばしにされていたようですが、当方のHPをご覧になられて決断をされて一回綺麗にしようとご依頼をいただきました。
大きくなりすぎたケヤキの木とカシの木2本、昨年の酷暑と少雨によって枯れてしまったボックスウッドの植え替えをご依頼いただきました。ヤマボウシも一部枯れこんでいる幹があり、見た目には芝生部分に除草剤を撒いたことによる枯れこみのようにも見えましたが、除草剤は散布されていないということでした。
これまではご自身で剪定をされていたということで、酷く荒れていないまでも、少々剪定のされ方が独特で、自然樹形を崩さないようにと悩んで切られていることが裏目にでて、本来切り落とした方が良い枝が切られずに残り、樹形の骨格が取れていない状態の造りになってしまっていました。
随分切り戻し、再度樹形骨格を取り直すつもりで、大胆に太い枝や幹について切り詰めました。ボックスウッドは完全なる水切れで根が既に無くなっており撤去については比較的簡単にできました。植栽は近くに植えられているヤマボウシやシャラの根が干渉しており、それらの根をなるべく切らないように慎重に掘りながら均等に植え付けました。
植栽土壌が水捌けが非常に良く、むしろ良すぎる位なので昨年の降雨不足によってかれてしまったのだと思います。今回植込みの復元と木々の樹形取り直しをしっかりと行い、次年度からの樹形回復に繋げられるように剪定をしました。ありがとうございました。

















